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#百人一首 58 次は #紫式部 なんだが #藤原定家 は『#源氏物語』を 紫式部と #和泉式部 の共同執筆による と考えていたのだろうか?と ふと思った。 和泉式部の辞世のような歌の次に置かれているのが 紫式部の友との別れを詠んだような歌なのだ。 調べてみると 和泉式部は1008年~1011年頃… x.com/wXbRh2LVPABQUk…
メニューを開く#百人一首 57 #和泉式部 の歌は『#後拾遺和歌集』恋 収載 気分が悪く病気であった頃、人のもとに贈った ↑と詞書にある、恋人と 未来の読者.若い人へのメッセージでもあるようだ。 👇 あらざ覧(らん) この世の ほかの 思ひ出でに いまひとたびの 逢ふこと もがな…
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詞書は 早くから幼友達で あった人と、年ごろ=数年 を経て偶然出くわしたのだが、微かで ほんのちょっとの間に、7月10日頃 月と競うように帰ったので ↑この詞書で思い浮かんだのは ① 文字どおり 久しぶりの幼友達は " 年=とし "=刀自(女主人.主婦)←という言葉があるので、やはり女性で…
