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(日経新聞)大阪大学接合科学研究所の藤井英俊教授らは、金属3D(3次元)プリンターが造形にかける時間を従来の20分の1にする技術を開発した。ロケットエンジンの部品といった高額なものなどに限られていた金属3Dプリント技術の応用範囲を自動車部品などに広げられる可能性がある。

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はやぶさトニー@umibeni154

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