この時代ビッグデータはかなり有用だけど、デジタルクーポンを活用できる層のデータをさらに活用できるこの政策は素晴らしいと思う。 さらに、そこに産まれるはずの利権も発生しないという本来あり得ない政策になるぞ #ひまそらあかね

デジタルクーポン、こども食堂や女性支援事業などの福祉系民間団体が、都事業に必要な買い物する時もこれで買って申請すれば明朗会計。 領収書はいちいち団体名記入したり大変ですし。 何を買ったか内訳不明だし。 極力クーポンや団体名義のクレジットカードで決済して明細を提出すればいい。

利用履歴を都の個人追跡不可の加工済み公開データとして周知することで、日本企業の有効活用できるオープンソースデータにすることもできますね(規約で利用者から了承を得た上で、ではありますが)…

スマホなど持ってない高齢者はどうするか？を決めておいた方がいいと思います。あの年代はめちゃくちゃクレーム入れてきますよ… 個人的にはデジタルクーポンめちゃくちゃ良いと思います。癒着しないひまそら都政なら託せます

行政にマーケティングの概念を低コストで導入できるのは大変よいアイディアだと思いました。これは支持できます。

＞個人情報と紐づかないよう、DB上で「男　30歳」などと、ただの属性の組み合わせだけに落とし込んで抽出するので、個人の追跡などには使えなくします。 これさえクリアできればよい制度が設計できると思う。…

色々申請しなければならない補助金等もアプリの中に組み込んでいただけると、こんなのあったの！？というのが見えやすくなっていいと思います。

これのいい所は、現金給付と違って預貯金として眠らない所。 買ったり出掛けたり食べたり、経済を回す事になる。 今迄の政策は給付があっても、だから出かけようとはならなかった。 まぁ？そのうち？で銀行に入れてた。 期限があればなおよし 使ってない分は財源に戻り、また次のクーポンになるからね

貧困層の救済にも役に立ちそう。 何かの事情で生活がどうしようもなくなった時、申請すれば一時的に飲食店や特定の施設が無料で利用できたりするクーポンとかさ、不正対策がネックだけど色々な可能性が広がるよね。

選べるということや選ぶ余地があるということ、これはとても贅沢なことであり「体験格差」の根本はこの選ぶということが環境により制限されてしまっているではないかと思う 例えば金銭的理由で映画に行かない選択しかできない人に映画に行くか行かないか選択する機会が巡ってくる。 とても健全に思う。