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今回の門司港駅遺構の発掘からわかったことの一つに、明治の門司港での築港と鉄道敷設は同時並行に行われたということがあります。外国貿易の国際港と幹線鉄道の敷設。明治22年日本の近代化を担う国際戦略の一環として、ドイツの技術を導入しまちづくりが行われました。世界の最先端技術の集積です。 pic.twitter.com/IhvgbE1Yzv

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あきたけ政道/門司港のバナナマン―強くて優しい町北九州へ―@MojikoBananaman

みんなのコメント

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門司港の開港を条件に、鉄道が敷かれます。港はオランダ人技士、鉄道はドイツ人技士により設計されます。鉄道は私鉄として始められる途中お金が足りなくなり、渋沢栄一が巨額な投資をしてくださいます。歴史って本当に面白いですね。

森ゆみ子(北九州市議会議員)@moriyumikogenki

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若築。

カパラボ Kappa_Lub へそ曲り研究所CEO【自称】🖖🖖✌👆@kappa_koubou

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後世に残す 日本の土木技術の進化を実物で学ぶには最高の場所 全体があってこそ学べる場所 全て地下にして上に建屋を建てる 全て丸く治る

九州のトシ@ze1MChkudZ47177

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