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[[民兵]]を書く過程で調べてたら、「民兵を強化した半常備軍はマキャヴェッリとかには大好評だったけど、代償として多大な財政支出や臣民への政治的特権の提供が必要になるので政府にとってはコスパが悪く、18世紀には特に西ヨーロッパでは瀕死状態になってたよ」とか、 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91…
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「アングロサクソン諸国では民兵の伝統は残ってたけど、特にアメリカでは『俺らは市民兵の精神の体現者だぞ、職業軍人ごときが何を言うか』と指示に従わなかったり問題行動を起こしたりで大変だった」という話があり、やはり軍隊の社会への包摂というか民軍関係って難しいなと ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9E…