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詩誌「MELE」を通し、人と人との間で手渡される速度の豊かさについて。ルーマニア、ウクライナの歴史や生活。また工藤順さん、阪本佳郎さんより配布されたハンドアウトを元に「言葉」の役割、また”訳”の担う介入についての重要な問いも -次回は30日 ”言葉をめぐる旅を生きる” note.com/keibunshabooks… pic.twitter.com/OIjTGHW03u

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恵文社一乗寺店 | 本にまつわるあれこれのお店@keibunshabooks

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先日のイベントでも一部語られた東欧の複雑な歴史文化について、『ウクライナの小さな町』の訳者・工藤順さんによる「訳者あとがき」に代わるテキストが公開されております。未来を作るのはいつも過去だということ、何を理解すべきなのか現実と共にある1冊です @chevengur_jp note.com/sakuhinsha/n/n…

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世界に100冊しかない、バチウの四行詩の詩集は入手が極めて困難だったため、複写を制作するなどしながら研究に当たったそう。こうした、評伝を執筆するにあたっての資料もご覧いただけます。 さて、全3回に及んだ刊行記念イベントですが、30日でいよいよラスト。 note.com/keibunshabooks… pic.twitter.com/TMQRU8yWmQ

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