お酒好きの人だったか或いは向こうの世界でも飲んで欲しかったのか…

ワインに人骨を入れたのではなく 墓(骨の一部としたら遺骨)をワインに浸したのでは？ 昔のスペイン人「死んじゃったかぁ😢お前酒好きだったもんな、ほら天国でたっぷりと飲め（骨をドボン）」 現代の日本人も墓に酒かけるじゃん

別れの酒だったんやろなぁ…

ヒレ酒みたいな感覚だったのかもね

浴びるほど酒を飲むってこう言う事だったのか

🍋 ワインに浸された骨は 多神教国家であった古代ローマにおいて 皇帝を補佐する神官のポンティフェクスのものです 後世に賢者の石となる万能の霊薬エリクサー 神官の長であるポンティフェクスがその秘密を握っていた 死後は賢者の骨を酒に浸し、その霊力を得ようとしたが …… pic.twitter.com/lL6r3dFK0f

ローマの男性が皆ガラス製の骨壷を使っていて白ワインに浸されていたなら分かるが一部の人だけだったら特別の計らいだったのでしょう。多分、ある程度位があったのではないでしょうか？

このワイン浸けの骨壺の伝承が巡り巡って日本神話の「酒壺に首ごと浸かって酔ったところを切られた八岐の大蛇」に変質したのはあまりにも有名(民明書房刊「シルクロードで繋がるユーラシア」より)

今のところ試飲する予定はなさそう……(´ω`) 古代ローマ人の墓から2000年前の液体のワインが発見される karapaia.com/archives/52332… @karapaiaより

飲むために浸してた説の方が面白いのでそっちで