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⑲ 高裁判決は、長女が懐胎した時には法的男性だったから認めた。 -長女は、現時点においても、その出生時において取得した、生物学的な父子関係を有する被控訴人「父」に対する認知請求権を行使し得る法的地位を有する- ★代理人が、母としての認知を求めていたのが不思議。母二人としたかった?

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滝本太郎@takitaro2

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結局、性同一性障害特例法の性別変更が虚偽記載だから、嘘に嘘を塗り固めて屁理屈をこねてるだけ。司法の崩壊と言えるでしょうね。特例法を廃止すれば解決する話です。

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