産まれた 死んだ 入荷した出荷した とキャーキャー騒ぐ 動物園ファンに 動物園 飼育員を責める 資格があるだろうか？ 全ての根元は 誰なのだろうか？ それは私達 消費者ではありませんか？ 飼育員や 動物園が好きな自称動物好きさんと 動物を守る者達とは 全く違います

人間の勝手で親子が引き離され、充分とは言えない環境で輸送して、ひまわりの時の失敗も活かされず、そのうち忘れていく。人間って何なんだろう… 悲しすぎる…

むごすぎます・・・ 日本では台北のようにこの件に関する記者会見はないのでしょうか。少なくとも台北市動物園がひでおくんが台北に着陸してからの詳細なタイムテーブルを出したように、ひでおくんがズーラシアを出てから台北に着くまでのタイムテーブルと詳しい状況を出していただきたいと思います。

体中から血を流しどれだけ怖かったか。どれだけ暑かったか。飛行機に乗っていなかったら今も元気にしていたのにと考えると胸が張り裂けそうです。 申し訳ありませんが、人間の配慮不足による人災だと思います。

何が研究ですか？ 何が種の保存でしょうか？ 研究者や動物園はこぞって 人口繁殖を競い 称賛を得る… その為に犠牲にしていい 何も知らない命達は どうなっても構いませんか？ 研究道具ですか？ どうか自然と環境と小さな命を守る側に 力を注いで下さい

ズーラシア、東山動植物園、台北市立動物園だけの問題では無く、全ての動物園における移動の際の世界基準みたいなものがあると良いのではないでしょうか。 悲しい事故が無くなることを切に願います。

有り得ないです 最悪な殺し方です 数日前まであんなに可愛らしく走り回っていたのに... 関係者の人々、同じ時間、同じ檻の中、同じ環境で同じ経験をしてみて下さい 想像力、配慮が欠如し過ぎています もう動物園、辞めましょう 何度同じ過ちを繰り返すのか、人間が愚か過ぎて吐き気がする

読んでいてただただ悲しいです。動物を扱うプロであるはずが、人間だったらこの状況に耐えられるのか?と思うような輸送、管理体制だったのではと感じます。 何事も起きてから対応では無く、起きないように注力すべきです。 今後尊い命が故意に失われることの無いような管理体制を望みます。

台湾桃園空港到着時から30分〜１時間後に台北市側の人員が箱を見ると血痕あり呼吸がない状態 その後30分〜１時間後空港出発。 数時間後、台北市立動物園到着し輸送箱開け獣医が心肺停止硬直確認。 遅い。救命治療していないのか、パンダも安楽死させた台北市立動物園 逆算すれば異変は機内か到着後か

あまりにも可哀想です… 僭越ながら高温になることは想定して対応して頂きたかったです。 無理を承知で極端なことを言いますが、競走馬の輸送を見習って欲しい。希少で大切な命を扱うと言うのなら、そのくらい大切に宝物のように扱って欲しい。ひでお、とてもとても苦しかったね。本当にごめんなさい。