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実弥が素手で殺し合うかと言ったところで炭治郎が止めに入り、その後にこれらの実弥の台詞が入ります。 炭治郎がケンカではないことが分かったのは実弥に殴られて彼が去った後に冨岡さんから説明を受けたときです。 おはぎの取り合いで揉めてると思ったのはギャグになってますが、殺し合うかと

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からあげさん@wakuwakudobutsu

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言っているのを見て乱入してるので、炭治郎は正確には当事者にならざるを得なかった、見ぬふりは出来なかった当事者になります。 玄弥のときにも目潰しを寸前で防ぎ、再起不能にしてやるという言葉を受けて反論しているので、それは一貫しています。

からあげさん@wakuwakudobutsu

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