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【ペットロス🌈】 その悲しみの深さは ペットとの絆の強さと比例します。 ペットの種類や 共にいた時間の長さも関係ない。 その子をどれくらい想い その子にどれくらい想われたかで 悲しみの深さが決まります。 『その悲しみもあの子がくれた あなただけの宝物』 その悲しみはあなただけの宝物。 pic.twitter.com/nvFtp1qQeB
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優しい言葉を、ありがとうございます。 終末を迎える覚悟や介護に手を尽くしても、後悔ばかりが募りました。たった1つの限りある生命を慈しみ、愛した時間は、逆に延命を求めたために苦痛を与えてしまったのでは?とか色々…。家族だからこそ、忘れられない時間。それは確かに宝物でした。
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松本秀樹さんおはようございます 11才でポメラニアンの元ちゃんは虹の橋を渡りました 殆どの事は月日が経てば薄れますが 元ちゃんのことは薄れません 本当に大切な大切な子でした 泣いていると心配するので明るくしてますが、、泣けます
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動物と一緒に暮らした事のない方に『ペットロス』と言う言葉は 重宝なのですが 愛犬を看取った今『ペットロス』と言う言葉が なんともしっくりこない 愛犬は決して『ペット』ではなく 『ロス』と言う言葉では計り知れない程の喪失感です 泣く回数が減ったとしても 喪失感は変わらない気がします
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年老いても頑張ってる君へは笑顔で接し、遠くない未来に待つお別れに心の中では悲しくて悲しくてが流れ、まだ何かできるはずと後悔ばかりが重くのしかかる、そんな全てが君がくれた宝物のようで大切です!虹の橋のふもとでお花に埋もれちゃいますね⸜ 🌷 ⸝