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それで思い出しましたが、1983年にブロムシュテット指揮N響で『トリスタンとイゾルデ』の前奏曲と第2幕全曲を日生劇場で演奏会形式で聴いたんですが、アンコールでイゾルデ役のビョーナーが「愛の死」を歌ったことも含めて、感動しても、やはりダイジェスト版という印象だった記憶があります。 pic.twitter.com/aKqVkhrrew
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ブロムシュテットのN響でのワーグナーの演奏記録として、第2幕の演奏会形式というのは、意外で驚いたのですが、その後、あまりワーグナーを取り上げているイメージはなく、しかし東ドイツのドレスデン国立歌劇場の時代には、ワーグナーの楽劇を上演していたのでしょうかね?