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6月22日は札幌で北海道社会福祉士会実践研究集会→総会→懇親会、6月23日は野幌で北海道車いすテニス大会。 実践研究集会は音声不具合で終始苦労しましたが担当責任者としてまずは無事に終えられてホッとしました。 基調講演は、元パラアイスホッケーの永瀬充さん。 pic.twitter.com/PeZ1BAGOEe
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永瀬さんとは同い年で20年来の付き合いでしたが、「「障がい受容」という言葉は研究者が作った学問的な言葉であって、当事者は受容なんてできない」ということや、「挑戦しないで後悔するより、挑戦して苦労したほうがよい。挑戦してできなければ、それはそれでできない証明になる」ことなど、