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ルシール・アザリロヴィック、『エコール』から『エヴォリューション』まで10年余の間が空いたのは、資金繰りに苦労したからという話をインタビューでしていた気がするが、『Earwig』も資金繰りが大変だったのではないかな…と、映画を見て思う。また、英国から資金が出た関係で言語が英語になのかな。

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『Earwing』の感想はそのうちあげると思います。いやあ、ルシール・アザリロヴィック監督作本当にどれも大好き。『ミミ』がまだ見れていないけれど…1番好きなのは短編の『ネクター』かな。『エヴォリューション』と併映で公開され、特典映像としてBlu-rayに収録されています🐝 pic.twitter.com/vTpAYuyqUY

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