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「東京裁判では」という限定をつけてくださいね。弁護側の証拠はほとんど全て却下され、検察側の証拠だけが採用されたのですから、歴史の鏡に映し出された真実とはとても言えないシロモノでした。むしろ、被害の証拠は牧師が目撃した一人の市民だけでした。検証すればプロパガンダだとはっきりするもの… x.com/cyber_cyber_2/…

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さいば@cyber_cyber_2

返信先:@tokushinchannel「南京虐殺が認定された」その一点は効果的でしょう。勝者が歴史を作るとはこういうことと理解しました。

弁護士 徳永信一@tokushinchannel

みんなのコメント

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おっしゃる通りです。 しかしながら、中国はそんなことはお構いなしに使っています。 東京裁判で「南京虐殺」が認定されたことから、ニュルンベルク裁判で認定された「ユダヤ人虐殺」も怪しいと個人的に思っています。ドイツでは疑義を挟んだら法的に罰せられることになってしまいました。

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東京裁判は全くの出来レース 結論ありきだから弁護側証拠なんて一切 却下した 司法裁判に非ず

稲田照彦@77UTpYWyAY54708

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例えば百人斬り。 中国の裁判所は、東京日日新聞の記事を証拠として死刑を言い渡しました。 しかし記事には、「逃げる敵は斬らない」とあります。つまり戦闘行為だから、記事を信じるなら無罪のはず。 記事を信じないのなら、証拠不十分でこれまた無罪となるはずです。

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中国の歴史教科書はプロパガンダと評されていますが、南京大虐殺なるものも典型的なプロパガンダなのです。 それに加担しているのが朝日新聞や日本の左翼なのです。 敵は、外だけでなく内にも居るのです。

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その一人も便衣隊ですね。

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