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「熱意なら誰にも負けない凡才が天才クリエイターたちに揉まれながら成長し、誰もが賛美する最強のMVを作り上げる痛快青春映画?」違います この映画の根底にあるのは、演者、クリエイター、視聴者の三者はどう足掻いても他人同士でしかあれないという"諦観"と"それ故の救い"です

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ナムル@nmrgtk

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誰かが芸術に興じる喜び、苦悩、芸術の外で生まれた感情たち、その全てを掬い上げて物作りをすることなど端から不可能だということ、ただし、誰かの人生の"外"にいることで"エール"を送れるという紛れもない事実が描かれてます

ナムル@nmrgtk

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