これは、実に粋なサービスなのです。 ちなみに、蛇の目のお猪口は、元々は利き酒用に作られた酒器で、蛇の目の白い部分で日本酒の色合いや濃淡を見て、青い部分で透明度や輝きを見ます。 大工はノミを左手に持つので、「【左利き】と言えば、ノミ＝酒飲み」です。 日本文化！ x.com/Arturalata/sta…

もっきり！

これは「わざと」そうしてるんです。 昔は、「これはサービスです」と言って店主が普通よりも多く注ぐと「貧乏人だからってバカにするな。金はある」と、プライドを重視して怒る人がいました。 そこで、手が滑って多く注いでしまったフリをして、升に溢れた分をサービスしたのです。 粋な計らいです。

お酒とかいくらとかラーメンとかこぼれがちな国なのです🥰

このスタイル好き。 おちょこを飲みきってもまだある、という嬉しさ。

酒を口に運ぶのではなく、口を酒に寄せていく様になったら、立派な『呑兵衛』の出来上がり❤

その「溢れ」をケチらない店は良い店率高い

啜る文化がないトコの方々には不快にさせてしまう事もある様だけど、異文化交流の醍醐味と思って日本にいる間は受け入れて欲しい、我々がそちらに行った時は音立て無いよう頑張るから

「まあまあまあ」「おっとっと」

「お迎え」