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鳥取の展示は東京大学史料編纂所の模本である伯耆国東郷荘下地中分図を展示します。 また神宮寺・本願所にあったと考えられている二天像を今回はじめて展示します。現在は身延山が所蔵されている天像であり、平安時代の作と考えられています。

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NOMURA Tomohiro@t_nomura0713

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松尾大社といえば重文の御神像三体が有名ですが、そのほか、摂社・末社にあった御神像もあります。それらの一部を鳥取では展示いたします。 また今回の展示で注目すべきは、身延山が所蔵されている二天像です。 もとは松尾社の神宮寺・本願所にあったものです。

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京都文化博物館の展示とも、内容が異なる点も多いので、急遽、図録を作成することになりました(ひたすら自分の首を絞める)。 出展目録は後日、博物館のサイトでもupする予定です。

NOMURA Tomohiro@t_nomura0713

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