1968年の東大闘争は医学部の学生誤処分問題から始まった。今回も警備員に怪我をおわせたなどというフェイクがあったとすれば、デジャブ感は否めない。今頃当局から警備員に「怪我したことにしろ」とか圧力がかかっているかも。

>大学側は経済支援策拡充の方針も示し、世帯所得が年間900万円以下の学生には、既存の制度を改良する形で減免措置を設けるという。 この措置が不服なのはなぜですか？

〉私の記憶とも齟齬がないです x.com/youaquarium/st… 東京新聞より抜粋 その後、誰かが講堂に入り、11時までに警視庁本富士署員が臨場した。 東京新聞によると警察が到着する前に誰かが講堂へ侵入してるみたいですが、正面玄関に座っていたEwan.S氏は講堂への侵入を目撃してないのですか？

『“国が主導した”運営費交付金の削減」が 大学経営の圧迫を招いた との認識では一致。 藤井氏は「国立大全体に関わる」 “社会全体で高等教育をどう支えるか、議論を広げる必要がある”』 （医療も福祉も）教育も‥ 分断起こるところに国の愚策あり‥みたいな。。