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日本からの輸送中に死んだマレーバク、死因は「ヒートストレス」 台湾で解剖 フォーカス台湾 中央社 japan.focustaiwan.tw/society/202406… pic.twitter.com/5Y0OU1h8Or
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素人考えで言わせてもらえばそんな誰もがこの季節に考えつくような単純ないくらでもあり得る原因で尊いひでおの命が奪われたとは悔やんでも悔やみ切れない。 血痕はひでおが苦しんでもがいてつけた傷からの出血だったなんて😨苦しみながらひとり息を引き取ったなんてどうしてもこの死には納得いかない
詳細を知れば知るほど輸送箱に入るだけの訓練ではこと足りないのがわかりますね… 箱の中に入った後大きな音がするかも知れない、大きな揺れが生じるかも知れない、様々な要因に対して慣れが必要で、それでも完璧ではなくて…もっともっと時間が必要だった気がします。 ひでお、本当にごめんなさい。
温度管理されていたとすれば、ひでおが信頼している飼育員さんと獣医さんが付き添えてたらと思ってしまいますね もう少し独り立ちしてからでもよかったのかな😢 悔やんでも悔やみきれないことがもう起こらないように改善してほしい
通常 肺水腫があるマレーバクを台湾の動物園に移転することは絶対にあり得ません。もしも横浜ズーラシアが さだお の肺水腫を知っていて、しかも圧のかかる飛行機での移送を判断し決行したとしたら、それは明らかに業務上過失致死と同種の重い責任を負うべきような大問題です。… pic.twitter.com/nnwIaqPtDn
この問題は、個別の動物園というよりも、世界動物園水族館協会の「動物資金化」の強制が背景。動物園の予算を国や地域の予算から切り離させる(おそらく緑の党の「NGO」に吸い上げるため)目的で(独立採算制なら公立の意味ないじゃん!!)」非人道的な、動物の資金化(種付け料等含め早すぎる幼児の頃から…
2歳で航空機でこの暑い時期に海外移送は、早すぎたということはあるのではないでしょうか? しかもペアリング開始2歳というのはどうでしょうか?2019年に9歳で国内でペアリングのため自動車での国内移送ならあるようですが。マレーバク ロコ(9歳) 横浜ズーラシア から… pic.twitter.com/K59YAy3qIl
空調は26度で設定されていたと言う事を信じていいのでしょうか?すると気圧の変化が災いしたと言う事なのでしょうか?気圧の変化は人間でも血圧の低い人などはバタバタ倒れ失神したりすることもありますからね?