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金凌のことで何かあると、江澄から相談を持ちかけることはないけれど、魏嬰が何か言うと、「お前に口出しする権利があると思うのか」（ボディは叔父さんだから、ないことはない気もする）と言いつつ、意見は採用する。魏嬰も金凌のため（と師姉のため）と思って、言い返しはしない。
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じょれのほうは、むしろ接触はなさそうな気がする。なにかの機会に祠堂に詣らせてもらうことはあるかもしれないけど、雲深不知処で清談会があるとき、たまたま魏嬰が滞在していれば無言で挨拶を交わす程度とか。金凌が金鱗台に呼んで会わせるかもしれないけど。お祝い事の時とかに。
