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日本の給食の量が少なく貧相な件で娘(小5)に問うと予想以上に切実な問題だった。おかわりを希望する子は約半数。じゃんけんに負けて空腹で午後に力が出ず机に突っ伏す子も。おかわり出来ても皆で分けるので満足できる量ではない。先進国の食べ盛りの子どもがお腹を空かせている。何とかならんのか。
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その件を学校に伝えても絶対量は変えれないんですよね。なので教育委員会に訴えましたが「栄養は足りてます」と言われて泣きそうになりました。 なにか問題が起きないとダメなんですよね。僕は子どもにおにぎり持たせました。
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現役で学校給食の調理師をしてますが、残食があるクラスがほとんどですね。 和食の日は相当残って帰ってきます。 栄養士さんのクラスへの振り分けが現状に合ってないのかもしれません。 もうしてたらすみませんが、高学年への振り分けをもっと増やしてもらえるように担任に言ってみてください。
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終戦後の給食は硬いコッペパンや脱脂粉乳だったけど、お腹いっぱいになった。不味いと言いながら残す子はほとんどいなかった。お腹いっぱい食べさせるというのが第一目標だったと思うし、それで体格も良くなった。 文科省さん、いじめ問題で大変だと思いますがお腹いっぱい食べさせてあげて下さい。