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台北市立動物園の発表資料には日本の航空会社名も記されていますが、この記事の同園の会見内容によると、機内温度は適切だった可能性があり、気温と関係なく、ひでおが緊張していたことが原因かもしれないのですね...。もしそうなら、緊張を与えた原因は何だろう😢 x.com/focustaiwanjap…

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台湾ニュース@中央社フォーカス台湾@focustaiwanjapa

日本からの輸送中に死んだマレーバク、死因は「ヒートストレス」 台湾で解剖 japan.focustaiwan.tw/society/202406… マレーバクのひでおについて、台北市立動物園は24日、動物の深部体温が上昇する「ヒートストレス」によって全身の循環不全などが引き起こされたことが死因だとする暫定の病理解剖結果を発表した。

中川美帆 Miho Nakagawa@nakagawamihoo

みんなのコメント

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やはりシャンシャンと違い関係者が付き添っていなかった事ですかね。関係者が入ればもしかしたら異常も早く発見出来、対応可能だったのではと素人ながら思いました。動物輸送時は園のスタッフが付き添える環境を整えて欲しいですね。

りお@1968Rion

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一方、ズーラシアの発表資料では、あくまで「現時点での見解として」ですが、「ヒートストロークによる―」「ヒートストローク:高温・高湿の環境下などで―」と記されています。この「など」が ↑ の緊張状態かもしれないということなのかな…. hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/d…

中川美帆 Miho Nakagawa@nakagawamihoo

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真っ暗あるいは薄暗い室内に一人っきり。 今まで聞いたことのないゴーッと圧迫される轟音。 何もかも初めての閉塞的な環境。 いくらでも考えられます。

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シャンシャンの移動時は、こういう事態にならないよう、飼育員さんが同乗されたのだなと改めて思いました。 同じ動物でも、その子の性格や性質によって、適切な対策や移動時期を見極める必要があるのかもしれませんね。とても難しいことだとは思いますが...

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中川様 情報提供、有り難うございます。 原因が何であれ、ひとりぼっちで苦しんで亡くなった事実は変わりません。誰かが傍についていれば異変に気づいて対処出来たのでしょうか?もしそうならばどの園でも使用できる同乗者と動物が同じ空間で過ごせる専用ペースを機内に設けて欲しいです。

池田容子@F07ewYWVC4MXhZe

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