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小林正樹監督の「人間の條件」をゆっくり見始めている。合計10時間。1960年前後2年で製作された白黒映画。見るだけでドーパミンデトックス的な効果もありそう。 史上最高の映画としてたまに挙げられる作品だが、そういえば見たことがなかった。題材にも惹かれ、見ることを決意。
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隙間時間で見てて、まだ最初の一時間しか見れていないが、とにかく気合いの入りようが凄い。題材も凄まじい。 しかし現代のそれと比べ、どうしても演出やカメラワークに間延び感があり、ちょっと退屈してしまう自分がいる。慣れますように。できるだけ短期間で全部見てからレビューを書こう。