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オーラの発表会 綿矢りさ 地元の図書館に良い本が溢れてることに気がついた。表紙可愛すぎて、家でしか読めなかったけど、中身は渋さがある青春チックな話だった。 主人公の海松子は独自の価値観があるが、人と自分の思考が違うことに葛藤は感じてはいない。我が道を歩む大学1年生の話→ pic.twitter.com/KXeFLN3gPk

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またがに@地方公務員の挑戦 人狼民禁止@anpiruro21

みんなのコメント

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図書館は、居住地の隣接、勤務先市区町村でも貸し出しカード作れる場合があるので、最寄りの図書館で満足できなくなったら調べてみるのがオススメです!

神木 紗由@VRoidとか@sayu_kamiki

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綿矢りさの小説、読んでる途中でツボにハマってしまうほど笑ってしまうことがある。綿矢さん、ギャグセンス高い! さりげなく、さらりとボケるから、想像して笑ってしまう。 海松子の恋の話でもあったけど、彼女自身も気がついていない葛藤を海松子視点で論理的に読者に届ける点、文に凄みを感じた!

またがに@地方公務員の挑戦 人狼民禁止@anpiruro21

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