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●シネ・ヌーヴォでジェーン・カンピオン『エンジェル・アット・マイ・テーブル』(1990)。主人公に寄り添い、見るもの聞くもの感じるものを見事に掬いとってみせるのだが、あくまでもカンピオン監督の「感覚」でそれを成し遂げていて、やはりカンピオンて「感覚」の人だなあと改めて感じ入った次第。 pic.twitter.com/8n4VDSRTcw

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テレンス@eigawominiiku

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ちなみにシネ・ヌーヴォのオープンした1997年。ジェーン・カンピオン監督の『ルイーズとケリー』(1986)が上映され、それを機にカンピオン監督の特集上映があり、そこで『エンジェル・アット・マイ・テーブル』が上映されている。なので今回のヌーヴォの上映は実に27年ぶりの上映になるんですよ! pic.twitter.com/uqrWUFpj28

テレンス@eigawominiiku

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