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たとえプロの声楽家であっても、リサイタルでギャグのある演奏をしてもいいじゃないか。 音楽というものは、そもそも人を楽しませるものだし、笑顔を引き出す力があるのだから。 クラシック音楽のリサイタルって、どうしても堅苦しいイメージがつきまといがち。…
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ブッファやオペレッタなんてテキスト自体ギャグ満載のものも多いですし(笑うにはある程度知識を要するケースが多いですが)、湯山昭/薩摩忠の歌曲「電話」なんてまさかのダジャレ締めですし😅 楽しみ方も楽しませ方も多種多様。これは全芸術芸能共通の基本事項だと思います。
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本当に実力があるから成せる業ですよね。そしてもう一つ大事なのは「品格」だと思います。 ギャグは発する人、受け取る人の品格で決まる。どんなに高質なギャグでも受け手が下品なら下品に映るかもしれないし、品良く笑える人には純粋に楽しめるのだと思います。 僕はルーサー先生のギャグは好きです。
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クラシックバレエのプロの方が色んな人にバレエを見てもらいたい!と面白い要素を入れて動画上げていたのですが、それはバレエを馬鹿にしてると叩いてる人がいました。 私はバレエ興味なかったのですが前者の方のおかげで好きになりましたね!
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息子が行く中学校で、月に1〜2回の小さなティーコンサートが行われます。そこでは音楽レッスンを受ける子供達がそれぞれの成果を発表する場です。 面白おかしくギャグをするのは大体中華系の生徒ですが、先生も父兄も笑って過ごします。演奏する時は真剣です。メリハリがあって楽しいですよ。