山本太郎氏及びれいわの今回都知事選に静観というポジションは、山本太郎氏のコメントと整合しないように感じる。コメントのように、小池百合子の落選を希望するのなら、当然対抗馬として最有力候補と想定される蓮舫さんの応援に徹するべきではないか。何か個人的な私怨のような物を感じる。

山本太郎よ、はっきりせよ！！ 誰を、応援するのだ！！

太郎氏の発言、がっかりです。静観する、自主的にも応援しない、それでは、れいわの支持者は棄権するということですか？私にはそう聞こえます。本当に落胆しました。

だから小池を倒すため、対抗馬の蓮舫さんを支援してほしい。

自民党公明党落選運動 #自民党公明党解党だ #罪を償いなさい自民党公明党

静観してたら危なくないですか？いろんなところと連んでいるゆりこですよ。

れいわが静観しているのは小池氏に有利に作用し小池氏を応援しているのと同じです。

蓮舫はじめ候補者の方々には ◉水道民営化（事実上の外資売り）禁止 ◉神宮外苑の樹木伐採阻止 ◉「多子世帯」ではなく「第一子」からの「明石市並みの子育て支援」を実行します 最低でもこのくらいのメッセージを伝えて欲しい そうでなければ百合子に勝てるわけがない

弱者に寄り添う政治の実現という視点でみれば小池百合子より蓮舫氏になるのは間違いないと思う。政治は形而上学ではなく極めて形而下的問題、今日なにを食べるかに解決策を提示するものでもある。山本氏の政治哲学から出した結論、静観（間接的応援？）は弱者に手を差し伸べることになるのだろうか…

緑の狸が都民を化かし続けるのは駄目ですね🙅