ポスト

#ほろびて#音埜淳の凄まじくボンヤリした人生」 じんわり良かった〜。そして結構やられた。泣いた。 父子と叔父さんの物語。 時間が経つにつれ、会話のズレの輪郭がはっきりしてくる巧みな戯曲。 で、掴みかけた輪郭がもう一度滲んだ時、私の目にも涙が滲みました。→ お写真by 公式さん pic.twitter.com/NAclXAix2o

メニューを開く

たっしー@tassy1982

みんなのコメント

メニューを開く

#ほろびて 亀島さんが演じていたアニメーター志望の息子・大介が背負っているものが、色んな意味で重たくて本当にやられた。 しんどくても抱えてゆくしかないんだわ、ということをずっと考えていたら、最後は全然違う肌触りに。 大介が部屋の電気を点けたり消したりしていた意味も考えちゃうなあ。→

たっしー@tassy1982

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ