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「血の喜び」という名前が似合うような、官能的で絶頂を極めるような嵐の音楽。全員無窮動。ヤバすぎた。最後のクレッシェンドが凄すぎて鳥肌出てきたし勝手に涙も出てくる。聴いているこっちが何だか性根尽き果てたような感じがあって、でもまだ半分あるのかと。 第6楽章は先述の通り、務川君の→

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みしまるくらしっく@mishi_classic

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ピアノの煌めきが冴えて、聴いているこっちはちょっと休憩。鳥の声がちゃんと聴こえた。第7楽章の冒頭はピアノの印象的なカデンツァから始まり、怪奇的な揺蕩う音楽が再帰する。全く衰えることを感じさせず、長大な第8楽章へ。個人的に一番好きな楽章だけど、何度も出てくる「愛の主題」の少しずつ→

みしまるくらしっく@mishi_classic

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