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富山市の工場で製造されている新型インフルエンザ薬「#アビガン」について、富士フイルム富山化学は6月24日、マダニが媒介する感染症「#SFTS=重症熱性血小板減少症候群」の治療にも使えるようになる承認を取得したと発表しました。 archive.md/XRJfJ pic.twitter.com/SBiWL97XxO

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