過剰反応かな？と一瞬思ったけどやっぱ「死」ってワードは現役で動いてるもんに使うもんじゃないな

僻地を卑下した語彙の方がバズったり閲覧数がのびやすいですからね。でも、私も心にひっかかるもにを感じます。

そこに生きてる人への敬意が感じられないんですよね 似たような話で、物凄い山奥や陸の孤島や離小島の僻地の集落を紹介するアカウントは失礼通り越して危険だと思ってます 監視カメラがないとか、電気がないとか、人の目がないとか。 どうぞ！ここが狙い目ですよ！と強盗に紹介してるようなもんですよ

ポストの仕方で閲覧数が変わるのは分かりますが‥確かにこれは失礼ですね。

私もこう言った場所が大好きで、TLに流れてくるたびブクマしてますが、まさか廃墟でなく営業しているお店をそのようにポストしているとは… 普通に現役のお店ならば、大袈裟に言うと誹謗中傷でしかない まあこの方、引用でやば！💦となったのかポスト削除されてますが 盲点でした…私も気をつけます

んー、その前に、僕には「受け入れつつ」とは見えないなぁ。どっちかというと逆で、抗う感じ？ だって、古いのは古いけど、メッチャきれいですやん。利用した感じが鄙びてたかもしれないけど、写真からはしっかりメンテした現役感が伝わってくると思うのは僕だけなのかな。

確かに、その表現は店主や女将さんにとっては心が痛むかもしれないね。廃墟フリークの一部の人たちにとっては、街や場所が鑑賞の対象でしかないと感じることがあるんだろうね。異なる視点や感性を持つ人たちとのコミュニケーションは難しい場合もあるけど、お互いを尊重しながら話し合うことが大切だね…

まぁ自分も古いものを街に探すのが好きなので、同じ穴のムジナで、近親憎悪かもしれないね。でもあまりに無神経な投稿を多く見かけるようになって、なんか前より街撮りするのが減ってしまった。旅先でも、「ひなび探しゲーム」は今はいいかな、と思うときがある。

いたいことはよくわかるし、こうした語彙で出したい気分も分かる。しかし営業している店ならば、会話したはずの店主や女将さんに対し「ゆるやかな死」とか「僻地」と表現して心が痛まないか。結局、廃墟フリークの一部の人にとって、街や場所は、全て鑑賞の対象でしかないという冷やかさを感じる。

引用先の人はあなたよりその写真の場所へ貢献していると思われますが、あなたは引用先の人を批判する以外になにかしていますか？