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第5楽章そして第10楽章のエンディングの強烈なクレッシェンドは、このコードでホールの空間を満たし切ろうというミュンフンの意図が指揮からもわかる、凄いものだった。鍵盤楽器を前面に並べた配置もわかりやすくて良い。10人の打楽器隊はじめオケも全力で応えた。Bravi!→

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さてこの曲、来年の3月には久石/新日フィルがやるので、ソリストに予定されているかてぃんが聴きにきていた。久石さんはともかく、かてぃんには向いている曲かもしれない。今日聴いていて、現代ジャズっぽいところがたくさんあるなあと思ったから。面白いアプローチができるのでは。→

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