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京都府立植物園では250品種250鉢のハスが順次、開花中。野生のハスは、貴重な植物を保全するための「ナショナルコレクション制度」にも認定されています。90年前の府南部の大規模な干拓事業によって姿を消した「巨椋池」。その巨椋池由来のハスも、時空を超えて咲かせています。 #京都府立植物園 pic.twitter.com/mucoMF43O4

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なからぎの森の木の精bot@botkinosei

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桃色の「巨椋の香」、白い「天竺斑」、朱色がかった「紅孔雀」。黄色は北米のキバナハス。いずれも京都府立植物園の四季 彩の丘。 そっと、茎と葉の隙間からになりますが、品種名も確認できます。植物園は「生きた植物の博物館」。 #京都府立植物園 7月には観蓮会も開催。 pic.twitter.com/EqegxpCP64

なからぎの森の木の精bot@botkinosei

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おはようございます😊 きれいですね~💖 #京都府立植物園

K子💙🍒🌺@kmay28711

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ハス、素敵ですね♪😊🍃

つば九郎@vYFVBCWmwQTSZeb

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