ポスト
ビリーヴはサンデー産駒による当時のG1完全制覇を達成して飛ぶ鳥を落とす勢い 03年にも高松宮記念を制して、秋春スプリントG1を制覇 引退レースのスプリンターズSは彼女が有終の美を飾ると思われてたが、5番人気の伏兵デュランダルが後方から大外一気で世代交代の引導を渡す重賞初制覇
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLan-KY5_Kxf1QDdDS_tYxKXjWFhCZcWbcd0J4yWjXGp7U7bD3X0smKR8Y8bUZq0ea4QIMIcwnNtErGf06OkfLBJ6TLkJDiFw9lCKLwf1qLJ0X2BafaNmer47xITy-cBUAzs5rIgs3GViuFW9g9ND6K4iRHeSzGni6Nro2tWUb4cY=)
その2頭の激闘を離れた13着で見ていた新潟直千のレコードホルダー アイビスSDを2勝するほど相性がよく、1200mは長いと言われてたわけで そんな彼が04年のスプリンターズSで魅せた逃走劇 背中にはこれも逃げで栄光を掴んだ燻銀のダービージョッキー 当時全盛期のデュランダルを破ったカルストンライトオ