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私は、人間のくせに、名誉ある「別府ディオゲネスクラブ(野良ニャンコ集会)」の会員なのだが、(一方的に名乗ってるだけだが)、 本日、また、かの「ジローさん」に、お逢いできた。 誰も喋らないし挨拶もしないクラブなのに、群を抜いて「無愛想」だからだ。「武相荘」だけにね。 彼がどれだけ他と

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比べて、ヘッド・ワン・ツー違うかと言うとやな。 「無視」なる所業のレベルが、実に軽やかなのだ。 一般的に、「無視」というものには、いくつかの段階がある。 最も下手なのが「一生懸命無視」というやつだ。 自分以外の他者の何かを、自己と同じように自我や実存というものを伴っていると思い

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