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昔々、雄略天皇が狩りをしていました。その時アブに腕を刺され、アブを追い払ってると、トンボが飛んできて、アブを捕まえ食べてしまいました。当時トンボは、秋津と呼ばれていました。雄略天皇は日本のことを、秋津島と呼びました。そんな話が、古事記にあります。トンボと日本人の関係は、古いです pic.twitter.com/L4abFCDyEx

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香車の香ちゃん@miocatmiomio

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昔のお話にも出てくるんですね。 ここ最近、群馬でも トンボをひんぱんに見られる ようになりました。 夏の景色ですね!

くすの とひろ(彫刻&絵本作家)@KusunoTohiro

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