耐久とかしなくても、明確な長期的目標とその達成に必要な短期的目標を持って配信してる人は推し甲斐を感じられるものだと思います マロ主様の配信方針でどういった目標を達成しようとしているのか、それに対してリスナーはなにが出来るのかが見えないとただ漠然と見てるだけになるんじゃないですかね

リスナー 1でも10でも同じように喜ぶ…ただ10の人を立てる配慮をして認知欲求をはたさせる 気軽にいつ来ても大丈夫なよう情緒不変＋極力前回来訪は覚えておく ショウの時と以外の時でキッチリ対応を変える 対戦や姫プ参加型＋参加権に金かかり一部しか楽しめないではなく参加者と協力する無料参加型🤔

つい先日4桁の登録者様に来て頂いた個人Vtuber︎︎ ♀です 私も喉の障害があるので、リスナー様に無理させないと言うマロ主様の気持ちは分かります ただマロ主様が背負いすぎて壊れないか心配です💦 リスナー様とVはチームです だからこそ素直に誠実に…推し甲斐ってそこから生まれるのでは？

リスナーです。 推し甲斐と推し疲れは表裏一体だと思ってまして。 いつも自分の推しの話で申し訳ないんですが、１人は主さんとほぼ同じ方針で、見られるときに来てくれたらいいよって人なんです。 挨拶だけでも嬉しいし、眠たくなったら寝ていいよって。 何かお返ししなきゃって理由でスパチャも ↓

リスナー 「推しがい」… 水面下も含めて一生懸命頑張ってて、前に進むでも良い、必死になって向い風の嵐に抗ってる姿でも良い 魂が輝いていて「あなたのハッピーエンドを見たい」と思った方は凄く応援しちゃいますけど あと応援は邪魔にならない様な範囲で完全自己満足でやってるつもり

補足 リスナーさんの意思を尊重しつつ､時々｢それでも､やっぱり私のこと見て欲しいな｣と言ってくれると､リスナー的には推しからの愛を感じて､｢もっと応援しよう！｣っていう気持ちに､少なくとも僕はなりますね｡ ｢リスナーの意思尊重｣と｢時折ちょい愛重め｣のバランスって大事かも

リスナー 「推し甲斐がある」という意味で考えるなら、推し活で自分が得られる達成感や満足感の大きさが影響するのかなと 例えば、楽しく生き生きと活動していて推す事自体が楽しい、成長していく過程も見れてもっと後押ししたくなる、何か贈り物をした時の喜びや反応に満足感がある、みたいな

リスナーが頑張る配信・企画ってなんだろ？お金かかる系はちょっと、と思うけど推し活で感じたことないなあ 応援したくて見てるわけなので、多少負担になってもリスナーは頼られてる感あって良いと思います あまり深く考えずにリスナーが楽しく感じる配信・企画をどんどんやってみては如何でしょうか

こちらのアクションに反応があれば推し甲斐はでますね。 それに伴うトラブルも増えますが。

この人についていけば夢が見れそうって感じられる人