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後鳥羽院『時代不同歌合』と 定家『小倉百人一首』のどちらにも撰入されてない。『新古今集』では、 「したもえに思ひ消えなん煙(けぶり)だに跡なき雲のはてぞかなしき」 巻第十二 恋歌二 巻頭歌 「かよひこし宿の道芝かれがれにあとなき霜のむすぼほれつつ」 巻十四 恋歌四 巻軸歌 破格の処遇なのに x.com/Fe_tetsu/statu…

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note.com/fe1955/n/n5610… 風かよふねざめの袖の花の香にかをる枕の春の夜の夢 皇太后宮大夫俊成女 (生没年未詳 1171?~1254?) 『新日本古典文学大系 11  新古今和歌集』 田中裕・赤瀬信吾校注 岩波書店 1992.1 新古今集入集29首 note覚書

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