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それは無いな…。 何故なら、永続的に恒久給付が行われると言う事は当然、それだけ需要は必然的に増えると言う事(流石に需要が全く増えない事は先ず無い)。 で、有る以上、例え労働者の権利が強くなっても、必然的に労働を拒否した者とそうで無い者の所得格差は広がる訳だが、それに耐えられるのか?。 x.com/sekkyoku152922…

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@korekiyo@sekkyoku152922

ストライキを武器にしても最終的には経営者が勝つ。 これは当然の論理で、労働者が雇用されているから。 だが、BIで労働拒否権を持つと、労働側は強くなる。 労働者なしでは経営が成り立たない。 ブラック環境では労働者は来ない。

真場貴雄=リナードル(政府は機関としての役割をしろ!?(# ゚Д゚)@rinard18

みんなのコメント

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労働者同士の格差は生じるですが、 労働しない側の生活保障はされる。需要や消費は増えるので、企業は生産を増やすために人員を増やさなくてはなりませんよね。 労働市場が売り手市場となり、労働条件が良い方に労働者は向かうと思いませんか?

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前半は合ってます 可処分所得が増えるので そのままとは言えませんが 需要は必ず増えます。 仰る通り。 後段はよくわからない 可処分所得が増えたら 労働者確保のため 労働が高価値になります その価値を捨ててストなど 使役者に抗うなら そこにはカネじゃない闇がある 普通そう考えます。

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