自活できない外国人は日本に移住できない決まりがあるそうです。桜井誠さんの演説で知りました。 なぜ支那人だけこんな簡単に生活保護受けられるのか、どこの役所の誰が仕事してないのか気になります。

どの国だって生活困窮者など入国させませんよ。 生活保護などもってのほか。 生活基盤が証明されなければ、永住権も、滞在許可ももらえません。 それが世界の常識。 日本が世界の非常識なのです。 役人は自分の懐が痛まないので、安易な方に逃げます。 これも日本の左翼弁護士のビジネス。

反れが当たり前だよね。政府はリベラルになって当たり前のこともできなくなった。

そんな不確実で無意味な文章はありません。 第三者による当該申請者の扶養宣誓書か、領事と移民局が公の扶助に頼らず生活できると確信を持てるだけの根拠（具体的には資産の証明、学位、職歴などでの総合判断）が要求されます。要はゼニの当てです。