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農業でおじいちゃんと畑を買う、借りるの話が決まってるのに いきなり都会に住んでる息子や娘がしゃしゃり出てきて、安いから貸さない!売らない! この値段ならいいよ! と相場無視のバカ高い金額を提示され、断るとおじいちゃんが申し訳ないと謝ってくる流れやめてほしい
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借りる側、貸してもらいたい側ががごちゃごちゃ言ってんなという意見もあると思います。 申し訳ございません。 しかし、決まってた事がいきなり白紙になる事、相場無視の価格で話がなくなる事、その後は荒れ地になる流れはホントに良くないと思ってます。
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30年経っても変わりませんねえ。 1990年から基幹的農家は60%が消え、自給的農家すら20%いなくなりました。 耕さないならただの原野ですのに、土地バブルを勘違いしている子世代は。 「世帯数の倍以上あって、6割空き家の築75年マンションはいくらになる?」の想像が出来なくなる。
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あるあるですね。農地が特殊で有ることをわかってない、サラリーマンが多い。田舎に住んでいてもサラリーマンの時は理解できない破格値に疑問しか感じなかった。逆に売らない貸さないとなると、草刈りなどのメンテナンス費用がかかることを理解したら少しはわかるんでしょうが…