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実際に広島高裁に提出された控訴理由書には、一審の判断である「恫喝があったとは認められない」に対する反論は一言もなく、「“恫喝された”という発言は断定的ではなかったため名誉棄損には当たらない」といった苦しすぎる主張が書かれていた。恫喝などなかったことを自ら認めたようなものである。

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kazusasaki@33Sasaki

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