最近じゃ、ドローンオペレーターのPTSDが問題になってますね。冷房の効いたオペレータールームから、何千キロ離れた戦場でドローン使って人殺しまくっていると、だんだん精神を病んでくるのだとか。今回のウクライナ紛争では、まだあまり報じられていませんが、戦後大問題になると思います。

ばあちゃんは花火大会を見に行きたがらない人でその理由が「空襲を思い出すから」だったんですが、市街地に降り注ぐテルミット焼夷弾の映像を見て納得しましたね…。

突然大変失礼いたします。私の母は、麦ご飯や雑穀米やさつまいも入りのご飯を見ると、戦後の食糧難の、ひもじくてつらかった時代を思い出し、食べられないんだそうです。 「老い先短いのだから、生きているうちは、とにかく白米を食べさせて。」と、白いご飯ばかり食べています。

アルツハイマーの婆ちゃん、呆けてからブルーインパルスのエンジン音聞いたらB-29と勘違いしたなあ もっとも、日本の飛行機だよって言ったら納得して笑ってたけど

日本でもちょい前とか、「飛行機の音でWW2の空襲の記憶フラッシュバックする民間人」の描写とかあったし 実際ありそうです。

照明弾思い出すんで 打ち上げ花火駄目な方いました

音の大きなサーキュレーターとか良くなさそう

扇風機を回すと、 「うわあああああ」 「や、やめてくれぇぇぇ」

サイクロン掃除機と大きめのドローンって音似てませんか

自分たちの連想しにくいものだと、飛行機雲なんかも割とそうなってそうな気がします…