ポスト

【 映画 ルイズその旅立ち 】 伊藤野枝の末娘、伊藤ルイは54歳の時にはじめて大杉と野枝の「死因鑑定書」を読む。 − 肋骨が三ヶ所、そして胸骨も完全骨折し、体は暗赤色に変わっていた、という凄まじい暴行のあと が記録されていた。 pic.twitter.com/7DhKMyyvcr

メニューを開く

堀和恵 『評伝 伊藤野枝』@WsT01TkNiOsib04

みんなのコメント

メニューを開く

私は共産党支持で、父親は党員で大阪で幹部。黒田府政で組合運動、党員拡張、オルグ活動しており弾圧の話をよく聞かされていました。

志鷹豪次@34ubTJ9r4qZJ0Zs

メニューを開く

多分、堀さんの著書に興味を示されるのは限らた方なので気長にアナウンスお願いします。応援しています。 #伊藤野枝

志鷹豪次@34ubTJ9r4qZJ0Zs

メニューを開く

昔の官憲は全て暴力ですからね。小林多喜二も同じ。思想犯罪と訳わからん罪を被せ残虐行為を正当化していましたよ。 今も変わらないですね。 #伊藤野枝 #大杉栄

志鷹豪次@34ubTJ9r4qZJ0Zs

メニューを開く

両親が虐殺された時、1歳だったルイ。 − 53年かかって、悪い星がわが身にふりかかったような苦しみにさいなまれたルイは、その夜一睡もできなかった。 これまで両親の記憶がなく、実感がわかなかったルイにとって、この鑑定書は大きな衝撃だった。 はじめて、肉親としての実感と悔しさに目覚めた。

堀和恵 『評伝 伊藤野枝』@WsT01TkNiOsib04

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ