ポスト
どうも提起の曖昧さゆえに誤解を招いてしまっているようで、申し訳ありません。 「犬食を法的に禁止すべきだ!」と主張する方々に、他者の権利を制限するだけの論理的根拠が奈辺にあるかを問う意図のポストです。
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まあ、この手の話をすると非常に感情的になったり、議論の軸が乱立したりするあたりが、難しさの反射的な証左になってますな。 魚全般、牛、豚、鶏、山羊、鹿は良くて犬はダメ、という理論はほぼ不可能かと。 個人的、あるいは一定の集団での優先順位はいくらでも可能でしょうが。
鯨食にも通じる話題ですね ある生物を食べてはいけない理由を考えると ・絶滅危惧 ・衛生的理由 ・宗教的理由 あたりでしょうか (愛玩用ではなく家畜としての犬の場合はどれにも当てはまりませんね) ただ動物愛護法との兼ね合いで屠殺するときは配慮が必要だと考えます
「禁止すべきだ」という論理的根拠ではなく、犬をペットとして飼っている人間が多いから可哀想と主張する人間も多いだけ。 牛や豚をペットして飼っている人間が 犬や猫をペットして飼っている人間より多かったら牛豚食に反対する声も大きいでしょうね。
ソウル・オリンピックの頃に、世界的に見ると恥だ…みたいな理由で、表通りで犬鍋出す店は無くなったらしいが、今でも路地裏の飲食店では栄養が付くとか言って食うようだ。 某、セモ君が即答で、犬食うよと言ってたなw
あなたは法の強制力の根拠を説明できますか? x.com/HeLiCoPtAr2/st…
返信先:@QhoB9qoWx1PesZ3他2人本来的に、裁判の判決は合意によって効力を持つので強制力を持たず、被告人が責任を放棄した際の被害者の救済は公的に行うのが筋なのだと考えています。 また、強制力がない場合に秩序が崩壊するかは、競争の是非論への向き合い次第なのだと考えますね。 x.com/helicoptar2/st…
過半数越え意見が法的効力を得るのが日本の仕組みなので、あなたの論理的根拠とやらの考えは、少し違和感感じる 逆に根拠があればなんでも合法か?という話 それはエセ人権家が人権が~と良く主張するやり方 公序良俗ではないが、国民が犬食を望まな負ければそれが明文化された時に法律になるだけ