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小被神社。男衾駅の北東1km弱。 駅名と同じく「おぶすま」と読みます。 安閑天皇の御代(530年代)、富田鹿(ろく)が創祀という歴史ある神社、男衾郡鎮守。 今は地名として残っていない男衾郡ですが、かつては荒川南方、寄居から熊谷くらいまで広がっていた歴史ある郡です。 pic.twitter.com/CuZ2ovIruY

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くま@歴メモ@kuma_white_kuma

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小被神社、祭神は瓊々杵命。 ですが資料によっては元々は「小被神」という土着神を祀ったもの、という記載もみられます。 男衾という地名が明治時代に不自然に消えていることととあわせて、深い何かぎあるのかも、などと考えてしまいます。

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