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#古内一絵 さん『#東京ハイダウェイ』(#集英社)ゲラを私も拝読していました。 すべての話に「あ、分かる」という部分がありました。「これは私だ…」と重なるところが。 消化しきれない澱のようなものが身体に溜まる感じ。 続く→ pic.twitter.com/ektsTUTrWW
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「報われない」とか「理解されない」とか、白黒つけてどっちが悪いとか言い切れないものによる摩耗。心も身体も削られていく感覚。 読み進めていくと「そうか、この人にはこんな自分を癒せる場所があるのか」と羨ましくなりました。 自分の場合はどこだろ? 消耗した自分を癒せる場所。 続く→