私の父も同じくです。 家族で話し合い延命しませんでした。 自分の決断で1人の命が消えていく恐怖や後悔… この家族達は恐らくその覚悟や後悔の念から決断できず生き殺しにしているのだと思います。 しかし誰にも文句は言えない… 自分の家族の命ですからね…

母は癌で亡くなりましたが、最後の入院の時、 主治医の先生と私に「延命処置はしないで。 でも痛いのはイヤだから痛み止めの処置はして下さい」 と言い置きました。先生はその約束を守って下さり、 母は穏やかに旅立ちました。私は今も母と先生に 感謝しています。

尊厳死 末期がんの母は、排泄に苦痛が伴うにも関わらず点滴拒否、食への執着。１週間前流動食になるまで３食がっつり食べ。排便で苦しむ。全日水が飲めなくなるも夜プリンを食べたいと言い食べ翌朝昏睡…昼に眠るように。父は食が細りひと月…腎不全心筋症で入院、延命せず10日ほどで眠るように。

私も断ました。本当に良かったのは家族全員同意見だったこと。安らかに両親共に店に召されました。 延命処置を選ぶのってマジで闇だよ。いつからこんな国になったのか、、、

それが本人さんも楽だと思います😢 祖父もそうでしたが、老衰が1番本人にとっても 自然な形で苦しまずにお別れできるのかなと思います。

これらの人々は非常に多くの苦しみと苦痛にさらされています。神が彼らを楽にしてくださいますよう

ウチの山の神(妻)は、看護師から定年後、介護付老人ホームの施設長をやって20年を超えましたが、「食欲が無い」という人は、そのまま静かに死なせてせやった方が本人の幸せだろうよ」と、よく言ってます。

うちも 祖父母が無くなる時 延命措置せず見送りました

私もそうしました。 最期まで自宅で看取りました。 やるだけやりました。 メス一本も入れずに本人は頑張りました。 ありがとうが最期の言葉でした

よく決心されました。 話し合ってあるつもりでも、いざとなると決められないとか、思いがけない人、例えば親の兄弟とかが突然決断した家族を個人攻撃してくるとか、ありますもん。