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私は門外漢だが、サトウタツヤ先生に初めて会ったのは2000年頃と思うが(法と心理学会)、その頃からサトウ先生の言うことはいちいち目からウロコで、その後、自分が大学教員になった直後に出た『モード性格論』は、うかがったことがまとめて書かれた本として何度も読み、学生にもずっと紹介している。 x.com/marxindo/statu…

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PsycheRadio@marxindo

自分たちの血液型性格判断批判は「心理学も同じことやってるじゃん」というのがスタートラインだった。性格心理学批判としての血液型性格判断批判。

国立研究開発個人原田知世研究機構@norinori1968

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特に、看護学生には必ず紹介した→『モード性格論』。 学生の教育という面とは別に、自分自身としては、たぶん、この本を心理学の本としてだけでなく、科学哲学の本としても読んだのだと思う。

国立研究開発個人原田知世研究機構@norinori1968

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